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相続税 税務調査のターゲットは奥様名義の預金 -2010/10/17-


相続税の税務調査が行われる際に、相続人の預金がチェックされます。


税務調査の指摘で多いのが、「奥様名義の財産もご主人の遺産では?」と税務署から問い詰められ、奥様名義の財産についても相続税が課税されてしまうケースです。
特に、専業主婦の奥様名義でかなりの額の金融資産がある場合は注意が必要です。
民法においては、夫婦の財産について、「婚姻中に自己の名で得た財産は自己の特有財産とする」(762条1項)と規定され、財産は所得者・獲得者に帰属することになっています。
つまり、被相続人が奥様名義で蓄えていた財産、被相続人の財産として、奥様名義の預金についても相続税が課されてしまうのです。

これを避ける為には、夫から妻へ『家事労務の対価』や『贈与意思』に基づく支給があった旨を、契約書等を作成して、明記しておく必要があります。

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