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私道の評価について -2012/09/24-


私道とは、私有地のうち複数の者の通行の用に供されている宅地をいい、道路法や建築基準法の道路に該当するか否かを問いません。この私道の財産評価については、当該私道を誰が通行しているか等により、下記の3区分に分類されます。
@ 特定の者が通行する私道
特定の者が通行する行き止まり道のような私道は、原則として当該私道の用に供されている宅地を自用地として評価した価額の100分の30に相当する価額で評価します。
A 不特定多数の者が通行する私道
不特定多数の者の通行の用に供されている宅地は、その価額を評価しないこととなります。この場合の「不特定多数の者の通行の用に供されている私道」とは、一般的には一定の公共性が認識される通り抜け私道であることが必要とされます。
B 宅地の一部であるとして評価する私道
宅地の所有者のみが通行の用に供しているものは通常の宅地として評価することとなります。これは当該宅地の利用や処分にいずれの制約をも受けないこととされる為です。





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