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縄伸び縄縮みにご注意 -2012/10/15-


土地の相続税評価額は、次のように計算します。

地積×路線価×各種補正率

この各種補正率とは、それぞれの土地固有の減価要因を反映するために定められている補正率です。土地の相続税評価額は、各種補正率をどれだけ適用できるかにより評価額が変わることとなります。ですので、様々な法令や現況等を検討し、評価額を下げていく作業であり、専門性や経験が顕著に出るところといえます。
しかしまれに、そもそも対象地の地積に誤りがあることがあります。
これは、縄伸び又は縄縮みといい、登記簿に記載されている地積と実際の地積に誤差があることをいいます。
相続税の評価においては、現況の地積により評価することとなっていますので、縄伸びの場合は登記簿の地積で評価すると過小評価となり、後日ペナルティーの対象となります。また、縄縮の場合には、登記簿の地積で評価すると過大な評価額となりますので、税金を無駄に払うこととなってしまいます。
これは、経験や専門性というよりも、現地調査を行わない限りわかりません。ですので、相続税の申告の際に土地の現地調査が行われていない場合には、ご自身で登記簿の地積と実際の地積を比較してみたほうがよいかもしれません。





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