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税に関するコラム 相続税還付
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土地の評価の見直し -2013/07/30-


 申告済みの相続税について、法定申告期限から5年以内であれば相続税が還付されることがあります。その中でも還付が認められることの多い事由が土地の評価です。土地の評価は専門性の高い知識が必要となる為、評価を行う税理士によっては評価額が大きく異なる場合があります。医者であれば外科・内科・眼科等の専門があるように、税理士にも専門分野がありますのでこの様な評価額の差が生じてしまうのです。
 今回は土地の評価を見直すポイントの一つとして、「縄縮み」についてご紹介します。

・縄伸び、縄縮みとは
 登記簿に記されている「地積」とは、公簿地積のことを指します。この公簿地積と現況地積は必ずしも一致しているとは限らず、実測地積の方が大きかったり小さかったりします。これを縄伸び、縄縮みといいます。

公簿地積 < 実測地積  ⇒  縄伸び
公簿地積 > 実測地積  ⇒  縄縮み

 相続税の還付を受けられる可能性があるのは、当初申告では公簿地積を用いて評価を行っていた場合です。申告後、売買等で実測したら公簿地積よりも少かったというケースが考えられます。
 既に相続税申告をしていた場合でも、法定申告期限から5年以内(相続開始日から5年10ヶ月以内)であれば、相続税の還付請求を行う事が出来ます。公簿地積と実測地積の差異は、数ある還付の可能性の一つにすぎません。土地を相続された方は、是非もう一度専門の税理士と一緒に申告書の見直しを行うことをお勧めします。

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