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税に関するコラム 相続税還付
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平成24事務年度の相続税調査の状況が公表されました -2013/12/18-


 平成25年11月25日に、国税庁より平成24事務年度(平成24年7月〜平成25年6月)の相続税の調査状況が公表されました。
 平成24事務年度の実地調査件数は12,210件(平成23事務年度13,787件)、このうち申告漏れ等の非違があった件数は9,959件(平成23事務年度11,159件)で、非違割合は81.6%(平成23事務年度80.9%)となっています。
 また、申告漏れ課税価格は3,347億円(平成23事務年度3,933億円)で、実地調査1件あたりでは2,741万円(平成23事務年度2,896万円)となっています。
 調査件数、申告漏れ課税価格共に、過去10年間で最低となっています。これは、調査1件当たりの日数が増加したことが要因のひとつといえます。

 なお、実地調査件数の減少を踏まえて、今年の1月より、申告書の内容に誤りがあるのではないかと税務署が判断した場合に,納税者に対して「相続税(又は贈与税)の申告書の見直しについて」と題する文書が送付されることになりました。
 文書には,「見直しをお願いしたい項目」や見直しの「期限」等が記載されており,見直した結果,申告書の内容に変更すべき点があれば必要な手続きを行い,ない場合でもその旨を連絡する必要があります。

 こういった書類が届いた場合でも、相続税を減額できる要素が見つかれば、結果として還付(相続税が戻ってくる)となる可能性があります。
 過去に相続税の申告をして、上記の書類が届いた場合には、すぐに修正して申告せず、まずは弊社までご連絡くださいませ。

事務年度 平成23事務年度 平成24事務年度  
項目 対前事務年度比
@ 実地調査件数
13,787 12,210 88.6
A 申告漏れ等の非違件数
11,159 9,959 89.2
B 非違割合(A/@) ポイント
80.9 81.6 0.6
C 重加算税賦課件数
1,569 1,115 71.1
D 重加算税賦課割合(C/A) ポイント
14.1 11.2 ▲2.9
E 申告漏れ課税価格 億円 億円
3,993 3,347 83.8
F Eのうち重加算税賦課対象 億円 億円
581 436 75.1
G 追徴税額 本税 億円 億円
649 527 81.1
H 加算税 億円 億円
107 83 77.8
I 合計 億円 億円
757 610 80.6
J 実地調査1件当たり 申告漏れ課税価格(E/@) 万円 万円
2,896 2,741 94.6
K 追徴税額(I/@) 万円 万円
549 500 91.0


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