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戸籍謄本の収集 -2014/07/04-


 相続税申告をする際、戸籍謄本の原本が必要になります。被相続人と相続人の本籍地から戸籍謄本を取り寄せて、全ての相続人を確認します。この全ての相続人の確認は非常に大事な作業です。と言うのも、相続人の数により、基礎控除額や税率が変わってきてしまうからです。では、取り寄せるべき戸籍謄本はどの範囲まで及ぶのでしょうか。

例えば・・・

 被相続人Aは90歳で亡くなりました。子供はおらず、夫も早くに亡くしていたため、高齢だったAの相続人は、Aの健在する兄弟姉妹と考えられます。このとき、Aの兄弟は、5人中3人は既に亡くなっています。よって、Aの相続人は、残りの2人B、Cと考えられます。

 ここで、被相続人以外に必要となる戸籍謄本ですが、相続人であるBとCのものだけではありません。既に亡くなっている3人の兄弟たちの(さらに言えばAの両親も)出生から亡くなるまでの戸籍謄本が必要となるのです。それは、亡くなった=相続人ではないことの確認が必要だからです。

戸籍謄本の収集



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