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死亡保険につく遅延利息は相続税の計算対象外 -2015/01/26-

死亡保険につく遅延利息は相続税の計算対象外

被保険者が死亡した場合には保険金受取人が死亡保険金を受け取ります。
受け取る金額の中には、死亡保険金のみではなく、配当金、未経過保険料、遅延利息が含まれることがあります。このうち遅延利息は相続税の計算対象になりません。

遅延利息は相続税ではなく所得税の課税対象

保険金の支払いについては保険商品によって異なりますが、必要書類が揃ってから5営業日以内に支払うと定められていることが多いようです。 必要書類が揃っているにもかかわらず保険金の支払いが遅れた場合には、保険金とあわせて遅れてしまった分の利息が支払われます。それが遅延利息です。
遅延利息は、支払いが遅れてしまったという死亡後に起こった原因によって発生するものであるため、相続税の計算対象にはなりません。 ただし遅延利息も所得になりますので、受取人の所得税の計算対象になります。雑所得という区分に分類されます。

配当金・未経過保険料は保険金の非課税枠の対象に!

逆に配当金や未経過保険料については、保険契約者が生前に支払っていた保険料が原因で支払われるものですので、相続税の計算対象になります。
また、生命保険金については保険金受取人の生活保障のため、一定の金額は相続税の非課税財産として相続税の計算対象にしない措置が設けられていますが、保険金と共に支払われる配当金や未経過保険料は、その非課税金額の対象となります。



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