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税に関するコラム 相続税還付
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 -2008/01/20-



相続時精算課税制度とは、生前贈与について、贈与時に贈与財産に対する贈与税を納め、その後の相続時にその贈与財産と相続財産との合計した金額を元に計算した相続税額からすでに支払った贈与税を控除することにより贈与税と相続税を通算した納税をする制度です。この制度を選択すると生前の贈与に対して2,500万円の贈与税の非課税枠が与えられます。2,500万円を超える贈与については一律で20%の贈与税が課されます。

この制度の選択をした受贈者(子)は、贈与者(親)からの相続時に、それまでの贈与財産と相続財産を合算して計算した相続税額から、すでに支払ったこの制度についての贈与税額を差し引きます。その際、相続税額より支払った贈与税が大きい場合は、その差額が還付されます。

相続財産に合算される贈与財産の価額は、贈与時の時価(相続税評価額)となります。そのため、贈与財産の価額が贈与時点と相続時点で同じであれば、生前贈与してもしなくても結果的に相続税額には影響が出ませんが、違っていれば影響が生じます。


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