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税に関するコラム 相続税還付
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 -2008/02/10-



 相続は放棄又は限定承認をしないとプラスとマイナス両方の財産を相続することになります。このため借金がプラスの財産を上回る方は以下の方法で借金の相続を回避することができます。


@相続放棄は相続人が相続開始を知った時から3ヶ月以内に、家庭裁判所に相続放棄の申述をしなければなりません。相続人が複数いる場合に、1人や一部の相続人だけが放棄するすることも、全員が放棄することも可能です。相続放棄は、借金が多い場合のみならず、相続財産を1人にすべて相続させたい場合や、感情的な面から相続をしたくない場合などにも利用されます。


Aまた、借金が多い場合には相続の放棄以外にも、限定承認という方法もあります。限定承認とはプラスの財産とマイナスの財産がある場合に、プラス財産の限度でマイナス財産も相続して、それ以上のマイナス財産は相続しないという方法です。限定承認をするにもいくつか条件がありまして、相続人が相続開始を知った時から3ヶ月以内に、家庭裁判所に限定承認の申述をしなければなりません。相続人が複数いる場合は、相続人全員が一致しなければ限定承認はできません。


■注意点
上記の3ヶ月の期間を過ぎてしまいますと、原則としてプラス財産もマイナス財産もすべて相続することになりますので、ご注意ください。

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