相続税還付.jp 相続税専門の税理士が相続税還付をお手伝いします。

税に関するコラム 相続税還付
  • TOPページに戻る
  • 相続税還付とは
  • 変換の可能性
  • 運営主体
  • サービスの流れ
  • Q&A
  • お問い合わせ

 -2009/4/26-


 相続税法24条というのは「年金受給権の評価」といわれる税制で、年金として受取る権利を贈与・相続した場合は、課税対象額を「年金受取総額より小さく評価します」という税制です。例えば現金1億円を贈与・相続したとすると現行最高税率の50%が課税されてしまいます。ところが、受取り総額が1億円の「年金」として贈与したとすると、受取る総額は同じ1億円なのに、税金計算のための評価額を最大20%まで圧縮することが出来るのです。


この相続税法24条を活用した保険年金商品が数多くあり、日本では1億円以上の年金契約はほとんどが相続税対策のためだとも言われています。またこの相続税法24条は、税制改正リスクを伴いますが、仮に税制が改正され、年金受給権の評価方法が変わったとしても、分割で受け取る額は減らないという意味で、実質的な損失はほとんどないということを理解していれば、税制改正リスクをそれほど恐れることもないでしょう。



← 戻る